高齢者が指導者になって地域で活躍するツールです。 ふまねっと運動は、過疎地における住民主体の健康づくりを支援するために2004年に開発されました。ふまねっと運動によって、高齢化過疎化するする地域でも、高齢者自身が指導者になって健康づくりの担い手として活躍することができます。上富良野町では町内会を中心に、ふまねっと運動の指導者になった高齢者が毎週介護予防教室を開催しています。 はじめてのふまねっと運動この動画を YouTube で視聴 毎週1回、合計6回のふまねっと教室で、認知機能が9.... 全盲の方が健常者より上手に歩きました。