よくあるご質問
- サポーターとインストラクターの違い
ふまねっとサポーター 介護認定を受けていない方にふまねっと運動を指導するための資格です。
サポーター講習会では、みんなで楽しく健康教室を行うための指導方法を学びます。
受講料 8,500円ふまねっとインストラクター 要介護認定を受けた方にふまねっと運動を指導するための資格です。
インストラクター講習会では、機能改善の理論や、効果が高い指導方法を学びます。
受講料 16,200円- ゴム製ふまねっととナイロン製ふまねっとの違い
ゴム製ふまねっと 摩擦が大きく、踏んでもズレにくいため、歩行機能が低下している方にふまねっとを行う場合にオススメします。 ナイロン製ふまねっと 軽いため持ち歩く機会が多い方にオススメです。
摩擦が小さく踏んでしまうとズレやすいので、介護認定を受けていない方に使用してください。- 講師派遣を依頼したい
- まずは、お電話、または「お問い合わせ」からお気軽にお問い合わせください。
その後、講師派遣申込書に必要事項をご記入いただき、メールなどでご送信ください。
ご希望を伺ったうえで、実施要項案を作成いたします。
- ふまねっと運動を体験したい
- 地域の健康教室に体験参加できる場合がございます。参加希望の教室がありましたら、事務局までご連絡ください。
大人数での体験希望の場合は講師派遣も行っています。ご希望の日時、場所、人数を事務局までご連絡ください。 - 市町村でふまねっと運動を住民活動として取り入れたい
- 市町村が行う介護予防事業や、社会福祉協議会が行うふれあいサロン等の事業として、「ふまねっとサポーター」を養成し、サロンや教室が行われている事例がございます。
また、町内会や老人クラブ等で「ふまねっとサポーター」を養成し、サロンや教室を行うことも可能です。
関係機関、団体と協力して取り組むことで、ふまねっと運動を円滑に導入し、多くの住民に成果を還元することができます。
お気軽にお問い合わせください。 - 介護施設でふまねっと運動を取り入れたい
- 要介護認定を受けた高齢者や障がい者、病院の患者さんなど、介助が必要な方を対象にふまねっと運動を実施する場合は、「ふまねっとインストラクター」資格をご取得ください。
精神科病院や、デイサービス、ケアハウス、サービス付き高齢者住宅、特別養護老人ホーム、介護老人保健施設、グループホームなど様々な介護施設で、リハビリやレクリエーションとして導入されています。 - サポーター、インストラクターの資格有効期限について
- 「ふまねっとサポーター」、「ふまねっとインストラクター」の資格有効期限は、取得いただいた年度の年度末になります。次年度以降も継続してふまねっと運動を指導される場合には、資格更新のため年会費のご納入をお願い申し上げます。
次年度年会費のご案内は1月にお送りいたします。年会費をご納入頂きましたら認定証の更新シールをお送りいたします。 - 取材のご依頼
- この度は、認定NPO法人ふまねっとの活動に関心をお寄せ頂きありがとうございます。
取材の趣旨と取材内容、ご希望の日時をご連絡ください。 - 視察のご依頼
- この度は、認定NPO法人ふまねっとの活動に関心をお寄せ頂きありがとうございます。
当法人では、関係機関や団体、行政の皆さまからの視察を承っております。
視察の目的とご希望の日時、人数についてご連絡ください。紹介する内容について、ご要望を伺った上で提案させていただきます。
NPOの限られた活動資金と人材、時間により活動しておりますため、〇〇円の視察・資料代のご負担をお願い申し上げます。