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被災地訪問の報告
はじめに
      理事長 北澤一利

 平成23年5月21日に行われた当法人の定期総会において、本年度の事業の一つとして、東日本大震災の被災地支援事業がみとめられました。私は、今回の被災地の復興支援活動を、なるべく早く、そして正会員の「みんなで一緒に」やりたいと考えておりましたので、すぐに5月24日に被災地を訪問し、避難所やボランティアセンターの現状をお聞きして参りました。以下、被災地支援チーム設立会議のご案内とともにご報告いたします。

これまでの経緯と事前の情報
 朝日新聞5月17日(水)朝刊には、「震災から2ヶ月あまり経ち、避難生活で体調を悪化させる高齢者が相次いでいる、歩行が困難となったり、認知症の疑いが出てきた人がいて、要介護認定の申請が急増している」という記事がありました。
 この記事によると、具体的には、「南三陸町で4月末までの1ヶ月間で約60件と通常の3倍程度。東松島市で3月下旬以降、5倍程度の約100件。亘理町で2倍程度の約60件」の申請があるということでした。同様の記事や報道は、この他にも多数ありました。
 この他に、被災地に救援にいって戻ってきた私の友人によりますと、「避難所の生活が不自由であり、身体機能の低下が著しい。また、仮設住宅に移っても問題は解決しない。気持ちが落ち込み、閉じこもりになりやすいので、ふれあいやサロン活動が必要だ。だが、人手が足りない。だから、住民が主体的にできるふまねっとがいいのではないかと思う」という助言を頂きました。
 私は一刻も早く被災地にでかけていきたいと思っておりました。そのため、これらの事前情報をきくと、じっとしていられない気持ちになりました。また、これらの話を総会や理事会でお話しすると、出席した正会員の皆様も同じ気持ちであることを知りました。
 今回の被災地において、ふまねっと運動を紹介することの利点は次の三点であると思われます。@場所をとらない。そのため、避難所、および仮設住宅周辺の集会所など、被災者のそばでおこなうことができる。A歩行や認知機能の改善だけでなく、コミュニケーションをはかり、閉じこもりを防ぐことができる。B住民自身が自らの力で行うことができる。したがって、人手の問題を解消できる。そのため、このふまねっと運動を紹介すれば、必ず被災者のお力になれるのではないかと思われました。

被災地の現状
 今回、私は以前よりおつきあいのあった社会福祉協議会の職員のご紹介で、被災地の一部を訪問させていただくことができました。結論から申し上げますと、被災地の現状は、私が考えていたよりもさらに深刻で、ふまねっと運動を行えるような状況ではないということでした。現在においても未だに不明となっている家族、失われた家族へのご心痛が深く、被災者のこうした心のケアが最優先の課題です。そのため、行政の職員の話では、私たちのような被災地の外部の人間が、被災者に直接かかわる活動はまだ認めていないとのことです。
 そのような事情から、今回私は、すこし離れたところから避難所やボランティアセンター、そして仮設住宅を見てまいりました。どこも静粛が保たれていました。今はとてもふまねっと運動ができるような状態ではないと実感しました。避難所の皆様の身体機能は低下するかもしれません。しかし、それを気にとめる気力すら、回復していらっしゃらない。被災者に笑顔で話しかけることすら不謹慎である。こう強くとがめられた気がしております。
 今回の私の訪問は、現地で不眠不休で被災者の救援を行っている関係者の皆様には、結果的にご迷惑をおかけする結果となったと反省しております。

被災地支援チームの設立について
 以上の訪問をもとに、今後の支援計画を立てたいと思います。そのために、札幌事務所において、正会員の皆様に呼びかけて、被災地支援チームを結成し、支援活動に関する計画を立てたいと思っております。この報告とご案内をご覧頂いた正会員の皆様で、ご参加可能な方のご出席をお願い申し上げます。


活動報告一覧

2018/07/10
北海道千歳リハビリテーション大学でふまねっとサポーター養成講習会が開かれました。

新宿区通所型住民主体サービス事業でふまねっと運動が紹介されます

「ふまねっと運動で健康づくり大会」in千歳が開催されました。

7月14日東京都インストラクター講習会追加日程のご案内

年会費値上げに関するアンケート結果のご報告

ふまねっとボランティアシャトル第6号

ふまねっとボランティアシャトル第5号

ふまねっとインストラクター養成講習会の実績

ふまねっとサポーター養成講習会の実績

講演会開催の実績

職員募集のご案内

新製品のご案内「赤い色のふまねっと」

正会員対象のふまねっと研修会のご案内

北海道介護予防推進フォーラムの講演会

平成28年度『高齢者のボランティア養成事業』案内チラシを配布します

カラー版ふまねっとボランティアシャトルを公開します。

厚生労働省「地域の健康増進活動支援事業」のモデル事業に採択されました

平成26年度独立行政法人福祉医療機構助成事業報告書

26年度定期総会が終了いたしました。

平成25年度寄付者一覧を公開いたします。

製品価格の変更について(カタログ)

札幌市から「認定NPO法人」に認定されました。

平成24年度活動報告書ができました。

共同通信社より「ふまねっとで生活保護受給者の自立支援」記事の配信

定期総会が無事終了いたしました。

正会員向けアンケートの結果を公表します

法人の事業案内パンフレットができました

平成24年度寄付者一覧を作成しました。

「仮認定NPO法人」の法人格を取得しました。

函館で新たに支部が設立されました

被災地支援活動が北海道新聞に連載されました(二)

被災地支援活動が北海道新聞に連載されました

ふまねっとサポーター研修会(釧路)が行われました。

平成23年度寄付者名簿

平成22年度寄付者名簿

平成24年度寄付者名簿を更新しました。

全国ふまねっと導入施設一覧を更新しました。

札幌市エルプラザふまねっと運動無料体験会

札幌地区ふまねっと教室のご案内

ふまねっとステップ発表会

平成23年度決算報告、平成24年度事業計画など定期総会議案書をご覧いただけます。

12月までの講習会日程を決定いたしました。

平成23年度東日本大震災被災地支援事業報告書ができました。

平成24年度定期総会は帯広市で行います。

札幌駅地下歩行空間イベントが無事終了しました

中央共同募金会から助成金をいただきました

独立行政法人福祉医療機構から助成金をいただきました

札幌市市民まちづくり活動促進助成金をいただけることになりました

被災地活動報告@

第3回 被災地支援会議議事録

被災地支援チーム設立会議について(続報)

被災地支援チーム設立会議について

被災地訪問の報告

正会員が二千人を超えました。

東北地方太平洋沖地震の被災地の皆様にお見舞い申し上げます。

池田町での研究調査について十勝毎日新聞に掲載されました。

南富良野社会福祉協議会様サポーター養成講習

いきいき元気健康まつりに参加しました

ケーブルテレビ「さっぽろ見聞録」で放送されます。

各地区の研究プロジェクトの教室が始まりました。

HBC北海道放送の「道民カレッジ」の取材が行われました

函館新聞に知内町で行われたふまねっと健康教室の様子が掲載されています!

チームハコダテ大奮闘、プロジェクト大成功!!

旭川「NPO法人たいせつ」でおこなわれた8回の教室が大成功に終わりました。

釧路遠矢で行われた教室が本日で終了しました!

札幌市「西野ふまねっと」、無事プログラム終了しました!

札幌市「東友の会」のプログラムが終わりました。

「コア大空」で行われた研究プログラム、大成功でした。

弟子屈町「一九・三」で行われたプログラムが無事終了しました。

ふまねっと946で行われた8週間プログラムの教室が無事終了いたしました。

網走市で行われた研究プロジェクトが、無事終了いたしました。

池田町の8週間プログラムが無事終了いたしました。

幕別町のプログラムが無事終了いたしました!

長寿社会開発センターの助成事業報告書が完成しました。

札幌市救護施設あけぼの荘さんでふまねっと教室実施

余市町でサポーター養成実施

北海道公衆衛生学会におけるシンポジウム報告

「地域密着型福祉全国セミナーinくしろ」でふまねっと紹介

陸別町サポーター養成講習

東京で一般住民向け教室が行われました。

東京インストラクター3級養成講習会報告

釧路で行われたサポーター養成講習で、釧路のサポーターが講師を務めました!

介護予防フォーラムに出席しました

平成21年9月の講習会

鶴居村体験講習が修了しました

朝日新聞に紹介記事が掲載されました

2008年度医療福祉機構助成金事業報告

学生のボランティア活動の報告

ふまねっと運動誕生5周年記念イベントのご案内

サポーター養成講習inふまねっと研修センター

ふまねっと教室in広尾町

5周年記念イベント説明会in十勝

サポーター養成in士幌町

ふまねっと誕生5周年記念イベント計画中!

音更町でサポーター養成講習

朝日新聞の取材がありました。

札幌市西野でサポーター養成実施しました。

NPO法人たいせつ:インストラクター3級養成講習

網走支庁管内社会福祉協議会職員研修を行いました。

札幌市西野中央体験講習

ふまねっと製造過程を見学しました。